炎のクリエイター日記・本店

 美味しいもの・史跡や歴史のご紹介など。 どんな素材も関西仕立てにクリエイト。

■びわ湖と瀬田川の境界にある「玉之浦漕艇場」は、日々練習に汗を流す選手が美しい。ここはボート・カヌーの専用コースとなっている

2025-03-01から1ヶ月間の記事一覧

洋酒薫るパウンドケーキ ~ラム酒漬けのドライフルーツ~

我が家の3時のスイーツ定番「パウンドケーキ」は、NET上のクックパッドを参考にすれば、未経験の方でも上手に作れたというのも、よく聞くお話で時代も変わったものだ。しかしスイーツと言うのは、定量を頑なに守らなければNGのケースもあるので、アレ…

天理のたこ焼き ~値上げの嵐はここでも=ジャンたこ~

天理駅には、甲子園の応援垂れ幕が下がっていたが、実力が出し切れず1回戦負けを喫しているので、垂れ幕を春風がすり抜ける音が悲しそうだ。駅前から少々離れたところで営業している「天理ジャンたこ」は大きなタコが入っているので、ずいぶん以前からファ…

魔法のジャーマンポテト ~スパイシーでホクホク~

ドイツと言えば一番に連想するのが、ジョッキで豪快に飲むビールが頭に浮かんでくる。なんでも本場のビアジョッキは、グラスの内側から泡が発生していると、汚れから泡が出ていることが多いので、ビールを取り換えてくれると聞くが本当だろうか? お話が逸れ…

お野菜の天ぷら丼 ~精進揚げをリメイクした丼ぶり~

そもそも精進揚げが、冷蔵庫の体裁がよい片し方なのに、その天ぷらを更にリメイクして「お野菜の天ぷら丼」に仕上げていく。盛り付けは向こう側を高くすると納まりが良いのでお試しあれ。丼つゆは天つゆを少々煮詰めて、甘めの濃いめにして餡をウッスラ掛け…

とろカツオの塩タタキ ~忘れものは、蛇の目の利猪口~

先日の「月桂冠 蔵まつり」 ←クリックするとリンクします。後に寄った、お寿司屋さん「杉玉」に忘れ去った、利猪口(ききちょこ)の続編みたいになってしまいそうだが、お天気が良いのでクロスカブを飛ばしてひとっ走り京都伏見まで行ってきた。これはクロス…

親父ゆずりの天ぷら好き ~結果的に精進揚げとなり~

男子厨房にはいらず‥‥‥先日はこんな言葉をご紹介したが、ワシが子供の頃は滅多に台所にはいらない親父が天ぷらを揚げるときだけは、菜箸を片手に揚げる作業を手伝っているのが恒例となっていた。イカ天などがポン!と油を飛ばすアクシデントがあるので、この…

ロールパン鶏かつサンド ~鶏かつと、シャキシャキレタス~

大きいパンでは持て余すが、小腹がすいたときには小さなソフトロールパンで作った「ロールパン鶏かつサンド」なら、餃子の王将も真っ青なジャストサイズで戴けるのが嬉しい。朝食なら2個~3個は余裕でイケてしまうが、コーヒーは気分を変えてキリマンジェ…

ひっぱりだこ飯 ~大好きな真ダコの炊き込みご飯~

いつもは京都駅構内の駅弁屋さんで、在庫があり販売されているか確認するだけなのだが、その日は妙に食べたくなってお値段を聞くと「ひっぱりだこ飯@1680円」と、淡路屋さんの定価@1380円に、300円のマージンがかけられているのは、流通上致し方のないこと…

豚丼 割烹風 ~豚肉は心持ち大きく切って柔らかく~

本来は、自宅でチャッチャと作りたい豚丼だが、少し気を使うだけでバサッと煮込んだ豚肉を、丼シャリに乗っけるだけではない「豚丼 割烹風」をご紹介したい。豚丼づくりのポイントは、豚の旨みを損なわないように、豚肉に火を通し過ぎて硬くしないことが一番…

男やもめにカレーの勧め ~男性諸氏はカレーづくり修行~

我が国の高齢化はますます進む一方で、しかも高度成長期に生まれた団塊の世代の男性は、大抵は企業戦士で台所なんぞ「男子厨房に入るべからず」と、勝ち誇った態度でいう諸先輩方もおられるくらいだ。ご夫婦で女性が残されたケースでは、家事もスムーズで第…

赤シャリの杉玉 ~赤酢であわせた酢飯のお寿司屋さん~

お酒の蔵元が多い伏見へ行くと、必ず寄って帰るお店が「杉玉」さんと言う。スシローのチョイ高級にしたようなイメージのお店で、経営母体は同じだと聞くが、シャリを赤酢であわせてあるところがワシの好みとあっている。 杉玉とは酒蔵の玄関に吊り下がる杉の…

月桂冠酒造まつり ~伏見酒フェスは人気が空転~

今年も伏見のお祭り「2025伏見酒フェス」と聞いてやってきた。去年はその企画力に難があるスタッフを、高校文化祭レベルと酷評したので、いつも最終的にお世話になる月桂冠大倉記念館さんを、真っ先に目指すことにした。おりしも英勲こと斎藤酒造さんがイベ…

鶏モモ肉の山賊焼き ~ポテサラと盛り付け7人前~

先だっては、鶏を揚げるから盗りあげるで山賊焼きと説明したが、鶏モモ肉を普通にソテーして、豪快に7人前の量を一度に焼くので、ここでそのネーミングを使っても良いだろう。本日はわけあって、大量のお惣菜盛り皿を作ることになったが、付け合わせにはポ…

イカの一夜干し ~小さくなっていくイカのサイズ~

大好物のイカとなれば、目がないワシであるが順位にしてみると、一位がイカ一夜干しで、アオリイカのお刺身・剣先イカのゲソなどで、番外にはホタルイカの生刺身・イカの白子煮などがあげられる。こんなイカ不足になる以前は、滋賀県人ご用達のスーパー ハズ…

焼きそば ~意外とモチモチの業務スーパー冷凍麺~

以前から、焼きそばに使ったら最高になる麺を探し続けていた。今回はひょんなことから、結構ぴったりの「麺」を見つけたのでご紹介したい。実は業務スーパーが扱っている、冷凍中華そば5玉パックの麺はひと玉200g@62円と少々お高い値段だが、このモチモチ…

フレッシュ林檎のアップルパイ ~アールグレイで至福の香り~

普通一般のアップルパイは、甘く柔らかく煮た林檎のコンポートを、パイ生地に包んで作るレシピだが、ナマのフレッシュ林檎でもお手軽に作れるのでご紹介したい。コンポートで作るパイも美味しいが、ナマの林檎ならではの美味しさも捨て難いことを今回は記し…

吉野家にもの申す ~最悪の支払いシステム~

最寄りの吉野家さんが改装を終えた。早速と食べたくなったので「牛鍋膳肉2倍盛り@1200円」を久々に食べに行ってきた。なんと今までの食べ終えると支払うルールが、前払いのシステムに代わって、紅生姜や唐辛子などの薬味が前払いのカウンター近くに置かれ…

豚テキ ~ナンプラー醤油のタレで一人前2枚~

季節の変わりめには、ビタミンを摂るのがワシの食生活で、それならと「豚テキ」を精いっぱい美味しくするために、ナンプラーを利用する。☆印の調味料を混ぜ合わせておいて、これを漬けダレにして、塩コショウした豚肉を漬け込んでおくこと約3時間程度、冷蔵…

牡蠣の土手鍋 ~広島産の大つぶ牡蠣でひとり鍋~

土手鍋と言えば、土鍋のふちに味付け味噌を土手のように塗って、ゆげと熱気で味噌が必要なだけ鍋スープに溶け込んで、そのうまみで牡蠣をいただく趣向となる。しかし今回はひとり鍋であるので、そんなに面倒なことは回避して、頃合いの味噌スープを作って牡…

特かつ丼 ~全力飯 かつやさんのお気に入り~

今月の期間限定メニューも知らず、いつもの「かつやさん」へランチを食べに寄った。しかし豚カツを頭に置いてやってきたので、今月の「黒味噌チキンかつ丼@549円(税込・100円引券)」には逸る気持ちが沸かなかった。鶏かつが気にいらない時には、レギュラ…

タラバガニの通販 ~冷凍で超特大サイズ16本~

最近は悪のりが目立つイーロンマスクさんの「X」や、某大国の「TikTok」などで、北海道タラバガニの冷凍蟹足を「助けてください・わけ有り品を買ってください」と、冷凍で極太8本@4980円で送るが、800円追加でさらに8本の合計16本が送られてくるという怪…

ちらし寿司 de お雛さま ~慎ましやかな簡単ちらし寿司~

桃の節句だが、我が家にはそれぞれ家庭を持った娘たちがおり、夫婦だけならと手抜き「ちらし寿司」を作ってみた。ひと昔まえまでは、海なし県の奈良・滋賀の田舎で「ばら寿司」や「五目めし」と言っていたが、今の時代の風潮に流されて「ちらし寿司」を、お…

山賊焼き ~その実態はガッツリ系の郷土食=鶏山賊~

イオンモール草津にある「鶏山賊さん」は、鶏モモ肉を1枚 or 1枚半‥‥‥などと注文する山賊焼きが名物だと聞く。信州長野のガッツリ系郷土料理「松本山賊焼き」が起源かと思うが、鶏モモ肉が素揚げしてあって、山賊だからトリアゲル=鶏揚げるみたいなダジャ…