2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧
関西では冷やし中華のことを「冷麺」と呼んでいたが、これを言うと「焼き肉屋で食べる腰の強い冷麺はなんと言うの?」そんな風に突っ込まれる。いつも答弁しているので、即座に「焼肉屋の冷麺」だとお答えする。だいたい冷やし中華は中華料理ではなくて日本…
好きでチンタラと作る自家製ポテトサラダは、新タマは勿論ボロニアンソーセージの存在が妙に気に入っているので共に混ぜ、刻んだキュウリ忘れずにいれること。誰も気にしないような、新じゃが・ゆで卵の半殺し具合を、お好みの粗さにするのを、ワシは昔から…
長崎チャンポンと比較すれば、お野菜少なめで6種類の魚・昆布・お野菜も一緒に煮込んだ、上品な黄金出汁が自慢の「ちゃんぽん亭総本家」さんへやってきた。しかし本日の目標は、志那そば系の中華そばを味わいたい目標があったので「中華そば & 半炒飯@1000…
丼ものを作る時には、絶対に曲げてはならないことがある。ワシの勝手な持論だが、炊きたてのご飯を用意することが不可欠で、これを守ると調理をする前からアドバンテージを獲得しているような気さえする。これら約束事をクリアすると、第一段階の「丼しゃり…
春野菜と言えば、新ジャガイモ・春キャベツを連想するが、その他にも新玉ネギ・新ゴボウ・新ニンジン・新ニンニク・新ショウガ・新セロリなども、すらすらと出てくる。四季のある日本では、季節の食べものを食すと身体にも好影響が期待できる説もあって、春…
ここんとこSNSやテレビのワイドショーで、吉野家ホールディングス伊東常務による、早稲田大学での社会人向け講座を話題にしている。お話の中で、牛丼の販売戦略を「田舎から出てきた生娘をシャブ漬けにするような」と揶揄する発言に端を発し、その不適切…
滋賀県で超人気を誇るパン屋さんパンドゥマルシェは、各種食パンを一日平均約700本売り上げるというツワモノ店で、どうやら店舗に設けてあるカフェ部門に於いても人気があるようだ。食パン部門のなかでも各種あって「玄米食パン1本@596円」が超人気だとい…
学生の頃、卒業の前の年から会社訪問が始まり、奈良町の大同薬品という会社に面接に行ったことがある。本業がデザイナーにも拘らず「缶コーヒーの配達にも行って貰わないと」そんな面接官の言葉に嫌気がさして、おことわりを入れたのだが、当時8人で切り盛…
ちょっと前になるが、有馬温泉で楽しんでお土産を買ってきた。知名度はそんなに無いと思うが、今が盛りの山椒は有馬の特産物なのだ。暫くご無沙汰だったカウンターの魔術師さんへのお土産に渡せば、その山椒に見合うお惣菜を模索し始めた。 山椒と好相性なの…
当初友人の口利きで、天理にあるイタリアンのお店を紹介してもらった。ワンプレートに乗っかった前菜形式で、美味しいお野菜から魚介系・お肉系などのお料理が奇麗に盛ってあった。それが前回の会食から、お料理を一品ずつお皿に盛られたところ、断然ひと皿…
無性に芋の煮っころがしが食べたくなった。勿論さと芋のことで、あの旨みは何にも代えがたいものがある。べジブロスをベースに昆布だしから鰹出汁を合わせて、トリプル出汁を作って酒・砂糖・味醂・薄口醤油でお味を調えると、半分に分けて片方でさと芋を煮…
気が付いたことがある‥‥‥ここ最近から揚げを食っていないと、取るに足らない食の事情であるが、から揚げ専門店の鶏笑で以前買ったときには、究極の残念なお味で焦げている部分まであった。そう言えばと、吉野家さん から揚げが美味しかったと思いだしたが、…
春の山菜は、ほろ苦い独特なお味に魅了されてしまう。よく似たイメージの中に、コゴミ・ワラビ・ゼンマイがあって、ここ最近になって道の駅とかに並ぶようになった。なかでもコゴミは湿り気のある場所を好むが、ワラビは陽当たりのよい斜面に自生していて、…
ここ最近のファーストフード全盛時に、地道に鉄鍋を振って頑張っておられる近所の町中華「石山飯店」さんがある。お昼時のサービスランチは二種類から選べるようなシステムで「日替わり八宝菜定食@770円」は、普段の価格よりも100円お安い値段設定とされて…
先日は朝掘りの筍(タケノコ)を、速攻状態で下茹でまで終えて鰹出汁で炊いて「土佐煮」を作ったが、本日はそこへ手を加えて別の「若竹煮」に変化せることにした。最後の仕上げだけを、ワカメを同じ煮汁でサッと炊いてみれば、盛り付けで変化させ「若竹煮」…
この時季になると、後輩が年中行事のように朝掘りの筍(タケノコ)を届けてくれる。これが、まさに旬の風味を戴くようで超美味しい。率直に感想を盛り込んだ俳句もご紹介するが、名人級の後輩の親父によって掘られた筍は「素晴らしい」の一語しか出て来ない…
大阪の堺出身のオカンは、雑炊のことを「おじや」と呼んでいたが、これは京都のお公家言葉から波及した言葉で、炊くお米が膨らんでお鍋のフチからジヤジヤと煮える音が聞こえるところから名付けられたと聞く。お鍋のあとの雑炊ではなく、独自で炊くところが…
親父が鶏嫌いであるので、幼少期には一切の鶏肉を食べられなかった。そこでワシは、自分で家庭を持って色々と考えた結論として、生涯における鶏肉の総摂取量を一般の方がたと同量くらいにまで引き上げる目的で、意識して多くの鶏肉を食べていた結果、焼き鳥…
小麦粉の高騰に伴って、ワシが大ファンのヤマザキ「Wソフト」も例外なく200円前後に値上がった。これまでは約180円だっただけに1割り値上げと最悪で、業務スーパーだけは何故か今でも168円で売っていたので、買いだめは出来ない商品ゆえに、有り難くひと袋…
全力飯のかつやさんで、1~2を争う大好きな「赤辛かつ丼」の販売が終了したそうだ。大ファンであるワシの意見を何も聞かないでイキナリ終了とは、ガックシと肩を落とすこと3分あまり‥‥‥再度オーダーを聞きに来られた店員さんには、類似商品の「辛出汁チキ…
じゃが芋の原産地は南米アンデスで、中国から伝来のさつま芋と違って、ジャカルタ経由で日本へ伝わった。ジャカルタから来たいも=じゃがたらいもを略して「じゃが芋」となった。時代は信長全盛時の17世紀の初めだというから、たぶん江戸時代の飢饉のときに…
暗く寒々とした神社の社、そのまだ奥まったところにお稲荷さんは祀られていた。お揚げを炊いてご飯を包み、オカンが作ったイナリ寿司3個をお皿に乗っけ、お稲荷さんの祠までお供えしに行かされるのが、世の中で一番イヤな役割だった。以前にもお稲荷さん詣…
テレビを見ていると、ラーメンを食べている画像が映し出されると、自分もラーメンを食べたくなるし、カレーが映し出されたらカレーを食べたくなる。そんな極めて単純な思考回路となっているワシは、なかでも麺類の映像を見てしまったら辛抱できないようにな…
北海道の旭川にはB級グルメ「いかゲソ丼」を出すお店が約20店舗あるそうだ。そのなかでも立ち喰いそばの「花ちゃん」は、本職の蕎麦よりもいかゲソ丼の注文が多いと聞く。各店舗によって色々な特色はあるが、本日インスパイアするのは、このお店の作り方を…
以前にもご紹介した地元のラーメン屋さん 桃李路(とうりみち)は、我が家と最寄りのJR石山駅との中間に位置する。今回はこのお店のラーメンよりも、むしろセット内容にある麻婆豆腐が気になって確かめにやってきたので、さっそく「麻婆豆腐セット(醤油ラ…
関西のB級グルメとして「とん平焼き」があり、二次大戦中の敵兵ロシア兵が食べていたものを、大阪の鉄板焼屋さん「とん平」のご主人が、見よう見まねで再現したものだった。とん平焼きの起源を辿ると、ここ最近お騒がせのロシアと大阪の折衷料理と言うこと…
魚卵といえば、鮭のイクラや子もち鰈のお腹からはみ出した、凄い量のブツを思い浮かべてしまう。しかし、今の時期から5月中旬くらいまでは、真鯛を始め多くの魚のお腹には、オレンジ色の魚卵や濃厚なお味の白子かの、いずれかを持っていることが多い。 スー…
現在の健康状態で、薬やサプリメントなどの世話になることなく、健康診断を優良でクリアされている方は、結構少ないというイメージがある。ワシの場合は、双方ともにお世話になっているにも拘らず、辛うじてクリア?しているか否かのボーダーライン上に我が…
十二分屋膳所店さんがツイッターでつぶやく‥‥‥当日限定麺の告知で「鰹塩白湯ラーメン@850円」だそうだ。純和風のかつお出汁をきかせた塩ラーメンのイメージで、自分の脳内でお味を創りあげていく。これが毎度のワシの食べ方なのは、実際にギャップを味わっ…
ワシが毎度のように言ってる言葉「豚の生姜焼きにミスはない」この料理を失敗することは考えにくい。それを実証するために、ホットプレートでデタラメ生姜焼きを焼いていこうと思う。まずはホットプレートを加熱して、玉ネギ・豚バラ肉を並べて、思いついた…