2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧
この度十二分屋の膳所店さんが、すでに閉店しましたとの張り紙を出されて、正式に閉店とされたようだ。あれだけ行列の人気店であっても、こんな末路を辿るのだろうか? まったくの憶測だが、マスターの持病である腰痛が再発したとか、近所に丸源肉そばの大型…
北海道旅行の際は、美麗のアスパラ畑に立つと向こうの端が霞んでいたことにビックリした記憶がある。以前のようにNETで空輸を注文すると、送料の関係もあって少々厄介だっただけに、美麗のアスパラが北の大地の珍味として、生協を通じて注文できるのがあ…
もともと本場のフランスでは、硬くなったバケットの食べ方としてフレンチトーストがあるようだ。従って食パンで作るよりも、バケットを用いる方が王道となるようで。バケットの切り口は、面積が大きくなるように斜めに切ると、卵液がより染み込みやすく美味…
全力飯のかつやさんから、最近では珍しいおもしろランチ企画が飛び出した。大人のためのサービスランチで、お子さまランチと同意語的な「大人さまランチ@659円(税込・100円引サ券)」が、期間限定で販売されている。 噂のランチを冷静に検分すると、ベース…
中華料理のチェーン店でも、ここ最近は業務用のオーシャンキング(かにかま)が使われているので、ワシも悪びれずカネテツの「ほぼかに」を使って天津飯を仕上げていくことにする。本来の中華皿に盛り付けるのではなく、丼ぶり料理としての「かに玉餡掛け丼…
自分のお家にあるもので、一番の古いものと言えば、独身時代に買った一人用の土鍋で、少し年季が入っているが今でも充分活躍してくれる。一人のアパートでは、この土鍋を使って鍋焼きうどんであっても、鍋焼きラーメンであっても同じように使った記憶がある…
我が家のご飯事情は、ただいま4人家族となっていて、普通よりも多く食べる頼もしい婿どのも、一時的とはいえ食卓を同じく囲んでいる。白ご飯の炊きたてを毎回食べていると、計画的に1合ちょっとを急速冷凍し、200gと170gとに分類し冷凍ご飯となって溜まっ…
金魚の町で有名な大和郡山(奈良)には、太閤秀吉さんの大坂城を守る城とされ築城された「郡山城」がある。お城の近くに創業437年になる、皇室御用達の和菓子屋さん「菊屋」があり、当時は太閤さんに献上すれば「鶯餅(うぐいすもち)」の命名を賜ったそうだ…
刻を遡ること約数十年、学生街の喫茶店ではお馴染みの軽食が全盛期で、カレー・ピラフ・スパゲッティなどが一般的だった。その中でも、スパゲッティが飛ぶように売れていて、ミートソーススパゲッティとイタリアンスパゲッティとが人気を二分していた。 関東…
以前から豚の生姜焼きにいたっては、誰が作っても同じと切り捨ててきたワシだった。実のところ、やり方が大幅に違ってもプロセスを変えて調理しても、それはそれなりに美味しかった。しかし市販されている、モランボンの生姜焼きのタレを使うと、時間がなく…
地元で2代続く中華屋さん「石山飯店」さんは、真面目に鍋を振ってランチ営業されていて頭が下がる。餃子の王将・大阪王将・バーミヤンなどの中華の大型チェーン店たちを向こうに回し、対抗するのはランチ時間にお店をあけて、固定客の確保に日々勤しんでお…
お肉には骨付きのものがあり、骨を骨膜が覆っているが、この歯応えと周辺の味わいを経験したのなら、すでに骨なし肉には戻れないイメージがある。最近見ないようになったのが、骨付きカルビで上身のなかに突如として現れる骨は、この周りを中心に焼きあがる…
難しいことは抜きにして、片意地を張らずに超簡単にフライパンで楽しめるのがアヒージョの良いところだと思う。オリーブオイルにニンニクを放り込み、オイルへの香り付け・エキスを抽出できれば、特製ニンニクオイルの準備完了。黒コショーを始め、各種イタ…
ハンバーグにソースを絡めるには、とろ~りと掛けるだけではなく、煮込んだように見えたほうが食指が動く。ポイントは、タネをしっかり練ることで身崩れを防ぎ、フライパンでたっぷりソースを絡ませ、煮込んでお味が沁み込んだように見せる「煮込み風ハンバ…
いつもと違うタイプのマルちゃん焼きそば(2人前)が、奉仕価格の98円で販売されている。新商品のお披露目みたいなイメージなので素直に乗ってみることにした。濃厚お好みソースと言うことで、玉ネギと5種類の果汁で、フルーティーかつ濃厚な旨みを期待で…
大阪名物かずかずあれど、たこ焼き・お好み焼きと肩をならべる存在は「串かつ」が第一候補かも。大阪人が飲み歩く過程には、串かつ発祥となった新世界「だるま」があり、さらにジャンジャン横丁の串カツ専門店「八重勝」の大サイズ串かつは、大喰らい派に人…
紫陽花の葉が青々とすると、いよいよ梅雨の雰囲気が漂い始め今季の雨量は増えそうだ。最近の科学的な裏付けでは、東南アジア海域でのラニーニャ現象も考慮すれば安易に予測がつく。ところが幼少期には、実家の土間の庭石がぬれていると雨になる‥‥‥遠足時の雨…
滋賀のローカルイベントである、2012年イケ麺BATTLEでグランプリを受賞した「八真道(やまと)」さん。当時出品されたのは、鶏しょうゆラーメンだったと思うが、鶏スープが濃厚とろとろで人気を集めたと記憶している。店先に黒か白をチョイスするように書か…
ピンキリで数えきれないほどあるすき焼きのつくり方は、大雑把にご紹介するとすれば、関東は割り下と呼ぶタレで「すき焼き」を進めていくが、関西は最初にお肉のみを焼いてキザラ(ザラメ糖)と生醤油で味付けし、言わば鉄板焼きを楽しんだのちに、出来たお…
スルメイカの漁獲高は、寒い海域の都道府県が優秀で、北海道・青森の順にランキングされている。ところが日本近海の水温が上がり、イカが北方へ大移動して全国的に不漁となっている。従ってスルメイカの漁獲量は思うように増えず、逆にロシア海域を中心に漁…
びわ湖畔の駐車場付き広場が、コロナ感染での封鎖から一転して無料での開放が決まった。ゴールデンウイークに、他県からご家族で来られるのは良いが、使い終わった炭・焚き木の残り・食べ切れなかった食材などを、捨てて帰ろうとされるのが地元にとってはゴ…
横浜家系ラーメンには良い記憶がないのだが、遠くまで行くことを考えたら、ここらで妥協しようと、新しく開店した「こころ家」さんの定番ラーメン「豚骨醤油味煮卵入@800円」に決定した。お店ではまず食券を買うことが必要で、愛想の良い元気なバイトちゃん…
近江牛の「カネ吉山本」は、創業明治29年の老舗で、地元では本物の近江牛を堪能できるお肉屋さんとして通っている。今では、レストラン・ネット販売なども手掛けているようだが、お肉屋さんで揚げたてのフライを戴く醍醐味は、子供の頃買った新聞紙に包まれ…
春キャベツは美味しい‥‥‥。しかし、道の駅で一個・生協で2週間前に注文したのが一個・そして相方が買ってきた一個、春キャベツが都合3個あるのは何ともカブルって言うのが現実で。イメージとしてボクシングのガードをかい潜って、奇麗に貰ったパンチ3連打…
忍者のふるさと甲賀市は、信楽駅前広場で年2回開催される「信楽陶器市」が2年の自粛期間を経て開催された。5月5日は子供の日で、この日が千秋楽となるので、少々無理をして行ってきた。バイクでぶっ飛ばして40分くらいだろうか? 道すがら朝宮の茶畑と、…
今年もコロナ禍のなか、端午の節句を迎えたが、元来の風習として粽(ちまき)を食べてお祝いするのが吉例だった。それがいつしか簡略化が進んで現在の「かしわ餅」となったようだ。粽を包み込むのに柏の葉を用いた理由と、柏に託された願いを探っていきたい…
その昔、疱瘡は悪い神がもたらす災難だと考えられ、疱瘡神の喜ぶ赤い色の食物を食べてみたり、身のまわりのものを赤に揃えて、病気や災難から逃れようと考えた。江戸末期にはいると、病気治癒のために赤い赤飯を食べる風習が始まったようだ。 ワシの子供の頃…
子供の頃から豚ロース肉の脂が好きで、まず脂から食っていたのを思い出す。今ほど脂自体の美味しさはなく、ただ脂っこいだけであったような気がするが、それでもワシ自身は揚げた脂に旨さを感じていたので、姉貴や兄弟の分まで食べると、肝心なお肉は食べら…
どちらかと言うと辛さの方面では、辛抱が効くタイプのワシであるから、即席ラーメンの辛さなんて普通に大したことは無いと高をくくっていた。末っ子娘が食べられないとのことで、ワシが重い腰を上げて、日清の激辛ラーメン「爆裂辛麺」の辛さ最高レベル5の…
毎年5月の第三日曜日に、石山寺では「青鬼まつり」が行われる。時を遡る事約800年、朗澄律師(ろうちょうりっし)なる高僧が、生涯にわたり石山寺に貢献し、死後は青鬼の姿となって庶民を守ったという云い伝えから、命日には山門前に杉の葉でデカイ青鬼を作…