2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日は諸事情で、京都をウロウロする羽目になったのだが、雨が降るようで振らない湿度の高い蒸し暑さになり、俄然「祇園祭」が近づいてきたと感じるものであった。京都の中心地の路地と言う路地から、コンコンチキチン、コンチキチンと聞こえる「祇園囃子」…
前回の春巻きは何を包んだか回顧してみると、一番美味しかったものに「麻婆春雨春巻き」 ←突っつくとリンクします。があり、次点に「八宝菜春巻き」が接近しているような感じだ。今回もブログ親友の記事にあったので、ワシの創作意欲に火が付いた。カラッと…
広島産の牡蠣は終焉を迎えたのか、既にお店から姿を消している。こんな時には岩牡蠣の山陰モノを利用しようと走ると「牡蠣山陰産冷凍/1㎏(23匹)2000円」みたいな価格であった。少々値段は高めだが美味しく戴けるのでお試しあれ。今回は以前美味しかった、…
ひと昔まえなら、ローストビーフと聞くと構えてしまう自分がいたが、今では実践を何回も経験し、お肉が持つ特徴と性質を理解できるようになってきた。従って、オーブンで本格的に焼いても、フライパンで簡易にチョイチョイと仕上げても、どちらのパターンで…
滋賀県の高島に、鶏肉を販売する精肉店「鳥中」さんがある。生の鶏肉を販売すると同時に、希望すれば鳥中オリジナルの下ダレと混ぜ込む「味付かしわ」が、鷄ハラミで注文すると、当時とんちゃんと愛称があったホルモン焼きに酷似しいることから「とんちゃん…
どこかでランチでもと思い一号線を走っていると、回転寿司のスシローに「倍とろ!/100円」の幟がパタパタと風にたなびいている。何でも普段から大人気の「倍とろ/180円」が、創業祭第2弾企画に登場して、100円で提供されているとのこと。ふれ込みはスシロー…
以前は「親子焼き」とネーミングしてご紹介した「ピッカータ(伊・piccata)」は、調べてみるとフィレンツェ発祥のイタリア料理とある。本来なら薄切りにした仔牛のモモ肉を、バターでソテーしたものとなっている‥‥単なるモモ焼肉ではないか? ピッカータの…
生まれ故郷「天理」での宴会の後、飲み続けたアルコール分解に使うエネルギーを補給に、必ず寄るお店がある。わかりやすく言えば、小腹がすいた時間なので、その空間を埋める〆ご飯に、天理ガード下近くの「うどん屋さん 陽ざし」へ。とは言いながら、このお…
北海道は美瑛産の、極太グリーンアスパラのお薦め料理は、油が多少含んでいると美味しいので、フライに揚げるのも一手であると思う。ついでに椎茸・高野豆腐なども一緒に揚げると「西洋版精進料理」のような趣になるのも、たまにゃ~良いものだ。 残ったぶっ…
今の季節に美味しい、お茄子・そら豆・インゲン豆と、煮ものに不可欠な、お揚げ・ニンジン・コンニャク・大根などを別々に煮込んで盛り付けた。和食には、煮もの・煮付け・含め煮、そして「煮しめ」があり、それぞれニュアンスがあるのでややこしい。 「煮も…
高野山には、信州真田家の宿坊でもあった「蓮華定院(れんげじょういん)」がある。西軍に属していた真田幸村こと真田信繁と、父=昌幸とが、上田の合戦で徳川秀忠率いる東軍本隊を足止めし、関ケ原の合戦に行けなくして戦勝したが、関ヶ原で石田三成率いる…
南アルプス駒ヶ岳の伏流水で醸した「七賢(しちけん)」の純米大吟醸を、ブログ親友の「しじみちゃん」からお誕生日のお祝いとして頂いた。この甲府のお酒は、純米大吟醸としては、香り控えめの硬派な部類で、極端に甘口でもなく辛口でもない。まさに中道を…
またまた朝ご飯抜きのランチ時間が訪れた。冷蔵庫の中には、これと言って思い当たるものがないが、白ご飯だけは「極うま炊き」したものがたっぷり、どうしたものか‥‥だっ! 冷凍庫で埋もれている田崎なにがし監修の冷凍ラタトゥイユソースハンバーグ「ハンバ…
北海道最終回は、夜の街を酔い覚ましとばかりに歩いていると「札幌の時計台」にでた。石原裕次郎の♪ムード歌謡曲が頭の中に流れてきたが、実物の時計台は考えていたよりもスケールが小さかったが雰囲気はある。お友達とはぐれたが、時計台の下で会った。 そ…
札幌へ行くと「サッポロビール園」へ行かないと話にならないと聞く。まず受付でどちらの建物か振り分けられて、お席に通され‥‥どんだけ広いんだ。お店の雰囲気は、利用者が半端なく多いこともあり、騒音レベルが凄いと思いきや、酔うほどにこちらのトーンも…
黄色い宝石「ウニ」の中でも食用として最高級品の「蝦夷バフンウニ」は、その名の通り馬糞に似ている形状からネーミングされたようだ。馬糞と呼ぶかたわら、食用に一番の力を発揮するって、どんなセンスの漁師がネーミングしたんだろう? 日本海側で6月~漁…
日本の蕎麦の産地といえば、まず思い浮かぶのが、信州・常陸・出雲などと、オラが田舎の郷土蕎麦といったところだろうか? ところが実は、日本の総生産量の45%を占める最大の生産地は北海道なのだ。寒冷地という北海道の気候が大きく関係しているのだろうが…
本来なら同じ北海道でも、時季が真冬の極寒であったなら、魚介類は身に脂をまとい、攻撃側のこちらとすれば、脂がのった絶品となるのだろうか?まぁ~無いもの強請りはこれくらいにして「キンキの煮付け/2880円」は、味が沁みていて‥‥ちょっと待てよ!脂がの…
貝類は刺身で食べるよりも、火を通した方が旨み成分であるタウリン・グリシン・グルタミン酸・アスパラギン酸などアミノ酸が増えるようで、従って焼いて販売するだけのお店でも通用するってことだ。札幌すすきの炙り屋さんも含めて、岩牡蠣・ホタテ・ホッキ…
ホテルの朝食と言えば、ブッフェ形式で好きなものを好きなだけ食べられるのがメリットだが、何処か情緒がないというか、気持ちが入らずに、ただ食料を胃に送り込んでいるイメージが強い。そんな折、札幌卸売市場場外の魚屋さんで、美味しい朝の定食「銀ダラ…
今年で創業以来52年になる老舗のラーメン屋「福来軒さん」は、1965年開業の歴史を持つ「サッポロ味噌らーめん」が代名詞のお店のようだ。ブレイクしたきっかけは、本店の傾いたカウンター席が「とんねるず」のテレビ番組「きたなシュラン」で認定され、全国…
本州で焼肉と言えば、迷わず牛肉となるところだが、北海道では「ラム(仔羊)」というパターンも往々にしてあり得る。これが沖縄なら「豚」や「ヤギ」となって更にクセの強い感じが親しまれているが、北海道にも「マトン(羊)」があり好き嫌いはあるものの…
初日は新千歳空港へ到着し、レンタカーを駆って「苫小牧」を目指した。本来なら港側のマルトマ食堂さんへ行く予定が、何かで紹介されたのか、お客の順番待ちの行列が出来ていた。関西の人間と言うのは、各地から出てきておられる関東の方のように、辛抱強く…
札幌から高速を走らせて2時間くらいで「北の国から」で有名な地、富良野に到着した。広大な土地に植わる、数々の草花が目につくが、彩り豊かな美しい時期には程遠い感じなので、それなりにメロンの美味さを体験できる試食は、これさえも時期が早く若い感じ…
北海道ぶらり旅と称して、最初にやってきたのが「苫小牧海の駅」この辺りでは、ホッキ貝が美味しく頂ける地として有名なんで、まずはナマ食「ホッキ貝の刺身」で戴くことにする。歯応えや風味が独特で、ここでしか味わえない逸品に舌鼓を打った。他の貝同様…
京都の三条蹴上から下ってきた、南禅寺交差点の横に「無鄰菴(むりんあん)」がある。実は、この無鄰菴と言う「山縣有朋の別邸」は山口県と、京都に二カ所の計三カ所にあった。長州藩の下級武士の息子として生まれたが、のちの内閣総理大臣となり日本の最高…
焼き鳥さんでの旨い不味いは、肉質や鮮度も関係するが、それ以外に注文したお客の好きな焼き加減を覚えることにあるという。お客から一度でも「肝はよく焼いて」と聞こうものなら、永久にその焼き方がこのお客について回るのだ。しかし、焼く・揚げるなどの…
言わずと知れた「酢豚」は、美味しいが作るには面倒と思いがちだが、作ってみると勢いで何とかなるものだ。今回は、豚の部分をシーフードミックス(イカ・ホタテ・エビ・アサリなど)に置き換えた「シーフード天ぷらと野菜の甘酢餡」で、 何のことはない豚肉…
赤福の六月朔日餅は「麦手餅」であった。「麦秋」とは秋のことではなく「初夏」を指す言葉で、大麦の穂が米のそれとは正反対に勢いよく天を指している‥‥‥稔るほど頭が天向く麦穂かな。農家にとっての麦刈りは、梅雨入りの嵐や水害のシーズン前に収穫出来るの…