これまでの発泡酒は、第三のビールとして発売されており、安売りのドンキとかでは、350㏄×24缶1ケースで3050円(税抜)程度での販売は、ビールに手が出ない庶民には大いに味方となってくれた。ここに企業努力など一切気にせず、お上の増税の横ヤリがはいった。

従って今月から酒税の変更で、発泡酒が同じ商品で税法上の値上げを実行するなか、小売店から一斉に金麦だけが姿を消した。サントリーでは、金麦を発泡酒に留めずビール化することを決め、原材料・製法を見直し酒税法上の区分を「ビール」に変更するためにリニューアルされたのだ。


製法のリニューアルや、味わい・麦芽使用比率の引き上げなど、従来の飲みやすさや澄んだ後味はそのままに、麦のうまみや飲みごたえを強化して、2026年10月6日よりデイリービールとして販売を展開するそうだ。しかし姿を消した旧金麦は徹底してお店には出ていない‥‥‥何処へ行った?


結論として、金麦350ml(1缶)@206円前後がコンビニ価格で、スーパーや量販店などでは@160円~170円台で並ぶと推測できる。350㏄缶×24缶では3500円(税抜)そこそこくらいまでの値上げと同時に、リニューアルされた新商品がお目見えする。他社の発泡酒も次々とビール化を表明するなか、軒並み揃って並ぶことになるだろう。ビールが値下げとなることだけは救いかも知れない。
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酔っ払いがiPhone・CANONカメラで撮影
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