2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧
子供の頃に特に好んだメニューと言えば、それは同時にオカンの得意料理に他ならないわけで、その中でも群を抜いていたのが「炒麺(ちゃーめん)」であった。ぶっちゃけひと口で言うなら、八宝菜の具材を細かく刻んだバージョンで、それをレンチンした中華麺…
いったい何が、アンチエイジング(老化に対抗)に効果的なのか・・・絶対的な食べ物は特定出来なくとも、ポリフェノールたっぷり赤ワインで鶏レバーを煮込めば、鉄分が多く含まれているレバーとで、ほぼ理に適っているのではないだろうか? もちろん美味しく…
まろやかなカルボナーラの長所を活かし、トマトパスタの酸味と風味も欲張る。生クリーム使わず卵黄1個と、オリーブオイル・トマト缶・バター・牛乳・とろけるチーズを絡め、塩コショーで味を整える。カルボナーラのようでカルボナーラでない!!トマトパス…
以前にもご紹介したが、卵2個のみで半熟出来具合調整だけが勝負の「ぐでたま丼」を仕上げ、そこへ先日ご紹介した「実山椒」をトッピングした。フライパンでお気軽に3分で作れるスピード調理なのだ。今回は形からはいるために、ロゴマークも製作したが、こ…
関西にはバリバリのB級グルメと呼べるものが仰山(ぎょうさん)ある。「とんぺい焼き」もその中のひとつで、ジャンル別では鉄板焼きの一種となり、具は卵と豚バラ肉が必須条件だろうか。溶き卵をベースに作った生地を鉄板に流し込み、具は豚バラ肉を始め、…
先日の同窓生飲み会では、一軒めのお店で釜めしの〆ご飯を戴いたはずなのに、気が付けば更に全員でうどん屋さんへ移動して「激辛カレーラーメン」を注文していた。お友達との会話のやり取りや、自分の行動はつぶさに覚えているので、自己分析では泥酔状態ま…
この時期に春告魚(はるつげうお)と呼ばれる魚が北海道で水揚げされる。この魚は皆さんご存知の、お腹にパンパンに入っている「数の子」が魅力の「ニシン/2匹480円」であるのだが、この魚に限っては産卵時期の冬から春にかけてが旬だと言えるので、今がも…
昨日の同窓会には美味しいものをタラフク戴いて、栄養分を摂り過ぎた雰囲気があるので、少々あっさり気味に「ベーコンと野菜の炒めもの」。ベーコンと各種お野菜、エリンギ・グリーンアスパラ・ブナシメジ・長芋などを炒めてビールの肴にした。同窓会の場で…
懐かしい顔ぶれが揃っている・・・音信不通だったクラスメイトが「焼き鳥屋さん とりでん」を経営していて、最近では同期の同窓会を毎月一回の小宴会に変えて、食べ放題・飲み放題で、お店を提供してくれることで尽力してくれているという。要はお酒の好きな…
新鮮なタイラギの貝柱に限っていうと、ナマで食べても美味しいが、軽く熱を通すのがおすすめだ。今回は貝柱のみを詰め合わせたものを買ってきたが、貝柱の旨みエキスには、グリシン・アラニン・グルタミン酸・イノシン酸などが含まれていて、サッと炙って熱…
疲れたとき・元気が無いとき・はたまたショックなことがあったとき‥‥‥ワシの経験上こんなときは野性味残る「牛肉の塊」を喰らうに限ると考える。お魚の刺身や、他の高尚なお料理では、こんな場を収められないのも確かだ。こう言っては何だが、ここまでに述べ…
意味も無く、理由もなく、手放しで美味しいのは・・・博多の明太子。弱点があるとすれば・・・ただひと~つ! 炊きたての白ご飯の存在が、最高のシチュエーションであると同時に、最低限度のお約束でもあることだ。アツアツご飯に乗っけて食べるだけなので「…
実山椒を収穫するには、オスとメスの木があり双方揃わないと実は結ばない。従って我が家のテラスプランター菜園では少々の無理がくるようなので、これまで育てられずにいた。聞くところによると、実の収穫時期は初夏の1週間くらいしかチャンスが無く、収穫…
子供の頃から大好きな料理には、カレーライス・オムライス・スパゲティ・・・そう、パスタじゃなくスパゲティなどがあったが、一般的に大人の皆さんまでもが大好きとなると「グラタン」に落ち着くのではないだろうか? チーズがとろ~りとして焦げ目が香ばし…
故郷のおふくろの味のひとつに「さと芋の煮っころがし」を思い出すが、このお料理は世間一般で定番なので、どなたでも想い出がありそうだ。しかし、煮っころがしはネットリ系が最大の武器なのに、ヒンヤリ冷えたお芋に更にひと手間加えて「さと芋の天ぷら」…
一昨年の沖縄本島旅行で、ライヴハウスでの島唄ショーを聞いて、まだ見ぬBEGINさんに興味を持った。昨年は石垣島から竹富島などを観光し、夜は島唄ライヴで盛り上がってからと言うもの、ますますBEGINさんのファンになったのだが、最近ではauのCMで脚光…
お子さんを始め、誰もが好きなウインナーソーセージは、丸々ポリポリと食べると、どうしてもお腹が一杯になる弱点があるので、細かくスライスしたうえで塩コショーの上質なもので味付けし、乾燥バジルをパラパラ・・・・お酒飲みが好むサイズのおつまみとな…
この季節、少し暖かい日が続くと‥‥‥菜の花畑に蝶が舞い始める清々しい季節ではあるが、まだまだ風は冷たい琵琶湖の先に、遥かそびえる比良山系は、冬の名残りの白いもので山肌を化粧している。この壮大な景色を見渡しても「菜の花の辛子和え」が頭をかすめる…
実社会では、みそをつけること‥‥‥大失敗して面目を失うことは、誰もが嫌うことであるが、これがこと食べ物に関しての「みそをつける」は、大いに結構で、焼き鳥屋さんであれば、モモ串焼きに柚子みそをつけて、更にバーナーで炙って焦げ目もつけて、香ばしく…
山椒は小粒でピリリと辛い・・・そんな言葉があるが、ワシの場合は山椒が辛いとは思わないが、飛騨高山産の山椒の風味は半端ない。では?何に使えば山椒の香りが力を発揮するものなのか・・・臭みのある食材を、山椒の助けで風味を勝たせること。または、少…
超可愛い「プチトマトの天ぷら」は、単品だとアッサリし過ぎなので、周囲にベーコンをくるりと巻きまき‥‥‥完熟していないプチトマトも、ホクホクあつあつで、超美味しく食べられるのが特徴だ。むしろ、そんなに甘くない方が尚美味しいような気がしないでもな…
数々のアイデアで勝負する「ホットモット」のお弁当は、節分の日には「恵方巻き」を、ホットモットの代名詞とも言える「のり弁当」を巻いたもので、自称恵方巻の「のり弁巻」を発売した。これにはワシも尊敬のまなざしを送っていたのだが、先日ご紹介した「…
自分の好きな「焼きとりの串」を、3本選んで乗っけてある「焼き鳥どんぶり/480円」は、継ぎ足し秘伝ダレと、魔法スパイスパウダーで仕上げてあって、焼き鳥も楽しめる超美味しい丼である。しかし、人間と言うものアッサリした〆のご飯を食べたい時もあるの…
東海道中膝栗毛の物語は、弥次さん・喜多さんで知られているが、ある宿の茶屋で弥次さんが散々待たされたあと、「玉子のぶはぶはだけか?」とお店にクレームをつける場面がある。今で言う「茶わん蒸しだけか!」のようなものだそうだ。玉子の「ぶはぶは」を…
先日、訃報に驚かされた水木しげるさんだが、奥さまの自伝でもある「ゲゲゲの女房」で、お姑さんから教わった「芋ぜんざい」を食べた水木さんが、大好物だと喜ぶシーンがあり、劇中の感動の味を真似てみるのも良いものだ。芋ぜんざいと一口に言っても、ぜん…
掻きあげの道具に、円柱状の筒のようなものがある・・・・それを油の中に入れ、中へ掻きあげのタネを流し込むだけで、立派な円柱状の「掻きあげ君」が出来てしまう優れものだ。この文明の利器を使うと、関東の天丼屋さんのような、ぶ厚い掻きあげになるのは…
明日2月3日の節分の日には、大阪船場の海苔問屋から発祥した、巻き寿司の丸かぶりイベントを、歳神さまのおわす方角(2016年は南南東)とミックスされ「恵方巻き:願いを祈りながら黙って巻き寿司を丸かぶり」となったわけで、最もポピュラーな「豆まき」…
長野の戸隠には山岳信仰の行者が多く集まって、そんな男達の食料としての「蕎麦」が、戸隠に持ち込まれたようだが、当時の蕎麦といえば「蕎麦がき」が主流で、蕎麦粉で作られた餅のような感覚である。現在の形式の細長い蕎麦になったのは、江戸時代からこち…
フルーツケーキタイプのドイツ製菓子パン、フッツェルブロートは、数々のドライフルーツ(オレンジピール・レーズン・チェリー・アップル・パイン・白桃・くるみ・アーモンド)を練り込んで焼いてある。糖分・シナモンも入っているようで、クセになりそうな…