

その重みが漂っている資料館で、白鶴の歴史を見学すると、館内には昔の酒造りの工程に従い、蔵人が作業する姿を人形で再現、実際に使った道具も可能な限り忠実に展示している。機械が発達していなかった時代の一番デカイ酒樽は、この大きさと言ったら一升瓶3300本分の大きさがあると言う・・・・・凄い!


酒造りの工程、洗米・蒸米・放冷・麹取込み・もと仕込み・もろみ仕込み(もろみ出し)・上槽・滓引き火入れ・貯蔵・樽詰と、杜氏さんたちが仕切る現場から「酒づくり唄」が聞こえてきそうな昔ながらのつくり方。大きな樽の前で、蔵人たちの創意と工夫が交錯する。そして酒造りにかける情熱がひしひしと伝わってくる厳粛な雰囲気・・・・そんななか遊び半分でお店のハッピと前掛けを装備して仕込みに参加しているつもりのお友達。

■白鶴酒造資料館
・所在地:神戸市東灘区住吉南町4-5-5
・電話:078-822-8907
・営業時間:09:30~16:30(入館は4時まで)
・定休日:年末年始・お盆