炎のクリエイター日記・本店

 美味しいもの・史跡や歴史のご紹介など。 どんな素材も関西仕立てにクリエイト。

■実りの秋と言うお米に対し、初夏に黄金色となる麦の収穫時期は「麦秋」と呼ばれる。お米の裏作で得る恵みは、豊かさの象徴となる。

いかゲソ丼 ~旭川のB級グルメをインスパイア~

北海道の旭川にはB級グルメ「いかゲソ丼」を出すお店が約20店舗あるそうだ。そのなかでも立ち喰いそばの「花ちゃん」は、本職の蕎麦よりもいかゲソ丼の注文が多いと聞く。各店舗によって色々な特色はあるが、本日インスパイアするのは、このお店の作り方を基本として自分なりに改良を加えた。





一人前のいかゲソ丼には、いか約3杯分のゲソが乗っかっているそうだ。ゲソの揚げ方には、炒め揚げ・素揚げ・天ぷらなどの三種類のタイプがあるようだが、今回は花ちゃんの丼に尊敬の念を込めて、炒め揚げのゲソから揚げを作って特製のタレをぶっ掛ける。





スルメイカのゲソは、から揚げ粉をはたいて油多めのフライパンで焼くように揚げていくのがポイントで、揚げ過ぎると硬くなるので注意が必要だ。ゲソの旨みを活かす柔らか仕上げをインスパイアできたなら、超美味しい「いかゲソ丼」が自ずと出来上がることとなる。



北海道への観光客は、スルメイカのお刺身で食べて、甘いコリコリ感を堪能される方が多い。さて残った「いかゲソ」を、如何に美味しく戴くかの問題点を「いかゲソ丼」で見事にクリアされている。ゲソを安く仕入れ、美味しく調理してお客に喜んでもらう‥‥‥これがいかゲソ丼のコンセプトとのこと。


▲いかゲソ重は、ゲソの量が2倍以上

■いかゲソ丼レシピ(炎クリ風)
◇材料
・いかゲソ(ミミも混ざってOK)
三つ葉
・唐揚げ粉
・鰹出汁の素・酒・砂糖・醤油・味醂(これらを煮てタレを作る)
◇作り方
・いかゲソを足二本を目安にカットし唐揚げ粉をまぶす。
・フライパンにサラダ油5ミリくらいの深さになるまで注ぐ。
・いかゲソを敷き詰め、表面がカリカリになるまで揚げ焼きにする。
・丼に白ご飯をよそい、その上に三つ葉青じそなどを刻んで敷く。
・出来上がったゲソから揚げを乗っける。
・出汁・酒・醤油・味醂で作った熱々のタレをかければ出来上がり。





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