炎のクリエイター日記・本店

 美味しいもの・史跡や歴史のご紹介など。 どんな素材も関西仕立てにクリエイト。

■びわ湖と瀬田川の境界にある「玉之浦漕艇場」は、日々練習に汗を流す選手が美しい。ここはボート・カヌーの専用コースとなっている

すき焼き ~鍋奉行代行は、〆のすきやき丼まで~

ピンキリで数えきれないほどあるすき焼きのつくり方は、大雑把にご紹介するとすれば、関東は割り下と呼ぶタレで「すき焼き」を進めていくが、関西は最初にお肉のみを焼いてキザラ(ザラメ糖)と生醤油で味付けし、言わば鉄板焼きを楽しんだのちに、出来たお出汁で食材を煮込む形となる。





鍋奉行代行のワシは、東西折衷案ですき焼きを進めていく。犠牲のお肉で割り下を作って、お肉のみを鉄板焼きで楽しんで、自家製割り下で味付けしていくプランを採用した。ひととおり終われば丼しゃりを用意して、煮込んだすき焼きを規則正しく並べて盛りつければ「すきやき丼」のでき上がり。





もちろん割り下なるすき焼きのタレは、キザラ・生醤油・近江牛の肉汁の三者が合わさって出来ている。当然お肉は焼き過ぎて硬くなっているが、これは犠牲のお肉の末路なので、少々勿体ない気もするが、すき焼き丼のために取り置くのが正解かも知れない。










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