炎のクリエイター日記・本店

 美味しいもの・史跡や歴史のご紹介など。 どんな素材も関西仕立てにクリエイト。

■欧州が起源のハロウィンは、10月末日の秋の収穫を祝い悪霊を追い払う行事だが、現在は仮装に重きを置く参加型のお祭りに変貌した。    

焼き鳥屋さんはハートが問題で‥‥焼き方がキモ! ~焼き鳥の心臓・肝~

焼き鳥屋さんで「ここのお店は美味しい!」と思った方は、ワシが思うに自分の好みと偶然一致したからだ。例えば、有名なブランド地鶏の新鮮な鶏を、完璧に焼いて出されても、ワシは好みではないのだ。浅くふっくら焼いた焼き鳥が好きな人は、シッカリ最後まで熱を通して焼いたものは好まない。



そんな焼き鳥屋さん側から見てもも、食材の優劣が基本にあっての事ではあるが、焼き手が客の好きな焼き加減を覚えることにあるという。お客から一度でも「肝はよく焼いて」と聞こうものなら、永久にその焼き方がこの常連客についてまわる。焼き手が常連さんの焼き加減を記憶しておくのはハートの問題だし、期待どおり焼く技術を併せ持つかがキモだ。



ワシは、秘伝のタレで焼いた「心臓(ハート)」と「肝(キモ)」を、自分で塩漬けた「My山椒の実」をアクセントに食べるのが好きだ。お客からの依頼とお好みで、焼く・揚げる、塩・タレ、七味・山椒などの選択があるわけで、焼き鳥は焼き手とお客の共同作業なのだ‥‥‥しかし機械的に焼く昨今、煩い客ほど自分好みに焼かれると固定客となる法則は忘れ去られる運命かも知れない。






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酔っ払っていても写る「CANON Power Shot G7XⅡ」と「iPhone」での撮影です。
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