

台湾の右側に位置する南の島「石垣島」で泡盛をあおれば、極めてポピュラーな状態で早めに酔える利点さえあるが、新潟の地酒は多少の贅沢を伴って割高となる。しかし、こと刺身にかけては端麗辛口新潟の「八海山」を流し込めば、口の中がリセットされるので是非とも欲しいアイテムだ。お魚の価格も例外ではなく、北海道から空輸のイクラ・サーモンなどは、想定している金額よりもグ~ンと高価になる反面、マグロの水揚げ量が全国でも上位という沖縄県は、安くて美味しい「近海マグロ尽くし/3000円」が食べられる理屈だ。


カンパチ・イラブチャー(青ブダイ)・根魚のハタ・島ダコ・セイイカ・海ブドウなど、付け合せのお魚などは少なめにオーダーして、本日のヒーローの「マグロ尽くし」を堪能した。更にウニを、にぎりでもなく軍艦巻きでもなく肴で注文すると、立派な形状でミルキーな味であった。この香りってカナダ産のような気がするが、石垣産だったらゴメリンコ・・・・聞けば良かった。


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ここ「ひとし石敢當店」の「石敢當(いしがんどう・いしがんとう・せっかんとう)」とは、八重山・琉球・鹿児島の一部での伝説に「魔物は直線でしか移動出来ない」とあり、ドンツキに石碑を立てて魔物を退治する慣わしから始まったと云う。
