炎のクリエイター日記・本店

 美味しいもの・史跡や歴史のご紹介など。 どんな素材も関西仕立てにクリエイト。

■近江八幡の商家に飾る京雛は、京都の古来から受け継がれる儀式に従い、左席上位の位置を主流として、右側に男雛・左側に女雛となる

ぼたん鍋 ~アントキノ猪・山の幸~

信楽の山の中。あたりの田畑の周囲がバリケードで囲われているのは、暴れ者の害獣「イノシシ」の攻撃から作物を守るためである。ご近所にも猟師さんがおられるのだろう、「ボタン肉(猪肉)」の解体から直売所まで兼ねているお店があり、毛皮が乱雑に干されてあるけれど、決して可哀そうとは思うべからず。あれだけ囲った田畑を荒らすのだから、人間さまも生活がかかっているのだ。昔なら毛皮は漁師さんの靴とかにされたようだが、今では引き取り手も僅かだと、お肉屋さんのご主人も嘆かれた。猪肉に限りグツグツ煮立っているところから、ダチョウクラブのように直にお口に運んでも、火傷はしない不思議な肉質なのも特筆したい。





少しばかりだが、お肉も買って素人ながら牡丹鍋のスープを作ってみた。味噌・料理酒・砂糖・味醂ブレンドして味付けするが、新鮮なので味噌は少なめに白味噌で試めすことに。注意点は、砂糖・味醂の量を加減しながら加えないと、甘くなり過ぎる時があるので、少しづつ味見をしながら加えて作って行くと失敗はない。お好みで山椒を入れて飽きが来ないようにするのも良いものだが、山椒のことだから取り皿にとってからの過量の方が無難かも知れない。道中では猪肉ラーメン。



帰りの道すがら、何気に小さな白いお花が咲いている・・・つくられた花より野(や)の花こそが美しい。そんな山道に咲くお花を紹介したい。アヤメ科の「著莪(しゃが)の花」が群れで咲いていた。白地に紫と黄色の斑紋、そして縮れた花弁が特徴の花だが、ワシの目にはカサブランカを、スモールライトドラえもん5巻参照)で小っちゃくしたような雰囲気だった。





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今回は「CANON一眼」と「CANON IXY」での撮影です。
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